環境

2021年09月19日
先日の台風14号について気象庁は初めて台風が福岡上空より上陸したと
報道がありました。
小さい時は高知は台風銀座とまで言われた県でした。
しかし今はどうでしょう?
和歌山から上陸、東京に上陸、東北から上陸とどんどん北上しています。
海水温の上昇から起きている現象ですね。
局地的豪雨とか最近の雨の量も半端なく、自然災害も数多く発生して
不幸な事も多く発生しています。
地球そのものに温暖化が進み、沈没する国や被害が益々増えてきて
食物にも大きな影響を及ぼす事となるのでしょう。
本当に危ない時代になってきました。
我社が取り扱う野菜の原料も近い将来手に入らない状況に陥ると思っています。
野菜のパウダーを使用する方法とかありますがあまりにも高くなりすぎる。
景気が良くなり個人所得が大きく増えて来るとはいいがたい状況であり
政府が言う個人所得を上げるという施策は税金を取る事、デフレを脱却させることで
経済の循環を良くしていこうというのですが社会保障費の増額分だけでも
かなりの経費増ですよね。
しかも自然災害により活動をする自衛隊への予算(専守防衛を基本に)
外国人労働者、外国人研修生が多く入国をする事での警察への費用増加
決して外国の皆さんが日本で働く事で事件が起きるという事ではありません。
ネット社会による誹謗中傷への取り締まりも強化しなくてはいけなくなるでしょう。
環境という大きな変化が求められている世の中ですが
未だに便利ばかりを要求しているのは僕たち国民ではないでしょうか?
不便があったからこそ便利が誕生してきたわけですが、もう一度自分たちの生活を
考え直す時が来ている事は間違いありません。
暑すぎる毎日だからクーラーをガンガンかける。
室外機から出る熱風。
電気をどんどん使うから火力発電に頼る日本では燃料が必要になる。
水素といってもまだまだ途上・・・
SDGS17項目169の取り組みを行う事をわが社は宣言しようと活動しているのですが
計画を策定しているうちに心の中に大きなギャップが生まれてきました。
しかし、わが社の「出来る事を一つずつ」をテーマに取り組んで行きます。
太陽光発電、水の循環、生ごみ処理機の導入、社用車を今はEV化
節電、節水、容器の変更及びリサイクル、浄化槽の保守メンテナンス、過剰包装
間髪材を利用した包装紙、ギフト箱、海岸線の清掃活動、蓄電池、
実行に移しまだまだ出来る事が沢山あります。
出来る事から始めます。

美味しいもの

2021年09月19日
今の時代美味しい物がただ売れるものではないように感じています。
ひと昔、食事に行って「これはまずい」と感じるお店が沢山ありました。
しかし現在においてはそこまで「まずい」というものは余り存在していません。
加工品にはそれが存在はしています。
僕には化学調味料や添加物が入っている加工品は購入しません。
でも上記の科学的に作られた商品が投入されている商品はやはり科学的に
配合されているために美味しいとも感じます。
添加物を必要としない人は確かに多いのですが、本当に体に悪いのでしょうか?
僕は一部疑問に思う事も多いのです。
あるとないのとでは当然違いますし、僕も使用はしません。
しかし科学的な根拠となる勉強が出来てない事が僕の中で事実です。
美味しいと、安全は真逆のようなもので安全を追求すると意外とまずい物に
仕上がります。
今必要な物は安心です。
エンドユーザーの皆さんに、企業の取り組みを理解してもらい
どのような工程でこの商品が作られているのか・・・
誰が作っているのか?
どんな思いで作られているのか情報をお客様は仕入れています。
私達は正しい情報をお客様に届け、この商品が強い気持ちの中で作られているという
根拠を示していかなければなりません。
美味しさを追求すれば事故が起きる可能性が増してきます。
対策を確実に行い健康を害する事を起こしてはいけません。
難しい事ですが、安心の訴求と安全の訴求。
本当に美味しい物を喜んで頂けるようにわが社は努めます。
その為にも一定のスタンダートな世界規格を3月迄に取得して新たな
グラッツェミーレにしていきたいと考えています。

日経MJの記事

2021年09月18日
本日1冊の本が日経新聞社より届きました。
昨年日経MJ新聞に掲載された内容に現在に至るプロセスを
本にして頂いたものです。
最近では飲食店やホテルの経営者の皆さんや責任者の皆さんが
レストランの味を表現するために、そしてコロナにより大きく落ち込んだ
売上を取り戻す方法として自社の商品を加工品にするという取り組みが
目立ってきておりわが社もその注文と試作に忙しくなっているのですが
一番大切な事は作ったから売れるのではなくて、誰の為に作ったのか
どこに売りたいのか、その場合価格はいくらが妥当なのか?
それは誰が必要としているのか?
料理人の皆さんは自分が作るものが美味しいと思っています。
確かにそうかもしれません。
問題はその商品を誰が必要としているかです。
美味しいから売れるのではありません。
そこには美味しいと思わせるプロセスがある事なのではないかと思っています。
知覚リスクの多い小さな会社の商品を売る事は本当に難しいのです。
僕は注目されている小売店に毎日のように試食販売に行きたとえ30分でも
大きな声を出して食べて頂くという活動を今でも行っています。
休みがあれば、宮崎県や鳥取県、愛知県、大阪府などに出張して試食販売をしました。
個別の店で従業員の皆さんと触れ合い話も沢山してきました。
いつも言う事ですが「関係作り」と「関係維持」のセールス内容は異なる事と捉えています。
こうやって注目されている小売店で良い関係が出来たことでゴールドラインに陳列してくれた
我社の商品が全国から集まる視察団の目に留まり口コミで広がっていったのです。
努力は裏切りません。人との出会いは宝物です。

あまえ

2021年09月17日
自分の考えはきちんと持っているつもりです。
それはたまに揺らいでいる時もあります。
「人間だもの」
一人で走り続けた14年でした。
悩み、苦しみ、悲しみ、憎しみ、嫉み嫌な言葉にはなぜか「み」という言葉が
あるようにも感じていました。
僕には絶対真似しようにも出来ない方が今はそばにいてくれる。
一人で戦っているという感じはしない。
愚痴を聞いてもらい、悩みを相談し、相談も出来る。
生意気ながら今は僕を理解しようとしてくれる秘書もいるのです。
僕の想いを形にしてくれようとする広報担当。
海外戦略を形にしてくれる東京でのスタッフ。
工場をしっかり守ってくれようとする管理部長と従業員の皆さん。
今のわが社は本当に強くなってきていると実感できています。
その中で「従業員を大切にしろ」という父の最後の言葉がやはり耳から離れないのです。
創業してからのスタッフは皆退職をしてしまった。
新しいスタッフがいるからと言ってこれで良しという物でもない。
大きな反省と、自分の力のなさを痛感し二度と同じ過ちを犯さないように
努力と勉強と感情をコントルール出来なければいけないのです。
時間の経過とともに、今だからこそわかる事が多くあります。
6年前、4年前では考えもつかなかった事でもあります。
借金ばかりで返済に追われ、銀行からは何人もの行員がやってくるのです。
生きた気持ちがしなかった毎日でした。
しかし、がむしゃらに働きそれを今は乗り越えつつあります。
福利厚生を充実させ、従業員の健康管理にも気配りし、環境への配慮なども
考えれるようになりました。
今はその時代があったからこそ感じ、反省し前に進めるのだと感じています。
僕は今のスタッフに甘えていると思っています。
特に僕が人生で一番尊敬する人がすぐそばにいてくれています。
ずっと僕の上司です。
今までもこれからも。

僕の憧れです

気持ちの整理

2021年09月17日
朝から歴史に学ぶ戦略本を毎日読み、松下幸之助さんの365日を
読み続けています。
読んでいても僕には理解できない事が沢山あります。
以前より経営理念が僕には無いと言っていましたがやはり思いつかない。
企業としての地域貢献、社会的な奉仕活動、食を通しての安全で豊かな
食卓提供、従業員根への感謝、法令順守。
最近ではSDGSを通して環境問題への取り組みを注視し
取引先様との打ち合わせを行っていますが出来る事を企業として
一つずつをテーマに活動していく覚悟はできています。
浄化槽の徹底メンテナンスを行い、工場から出る生ごみの50%削減
高知の間髪材を使用したCLT工法による工場運営、ギフトBOXに
間髪材を使用する。
社用車は3年以内に電気自動車(co2削減になるのか?疑問ではある)
の導入。
先ず輸出用ドレッシングボトルをプラよりガラス製にしてキャップは
リサイクル用を活用する。
過剰包装を辞めシンプルな表現としていく。
1か月に1回従業員全員で工場前の海岸線を掃除していく。
温暖化により外来種の駆除を進め食用化に努め、海岸近くのわかめや
昆布の繁殖に一役を買う。(野菜の加工販売、魚介類の加工販売に参加)
商品にならない野菜を価値ある商品化し食材の無駄を防ぐ
など様々な取り組みを目指して行こうと覚悟しています。
最近は本当に疲れています。
病院に行く回数も増え健康管理には十分な管理が必要とわかってはいます。
会社の方向性は確実に決まっています。
僕が社長でいる限り、インドネシアにジャパニーズレストランを展開する。
海外に食品工場を小さいながらでも立ち上げる。
大阪、東京、福岡に支店を来年度中に立ち上げる。
これらを大きな柱として企業を盤石な基礎を作り上げていく事が
僕の役割だと思っています。

支えてくれる皆がいる。

2021年09月11日
法人也してもう13年になるのかな?
今までがむしゃらに行動してきて結果も作ってきました。
疲れている事もあるんですが悩む事柄が次第に大きくなりつつあります。
大勢の皆さんがグラッツェミーレの従業員は入れ替わりが激しいとか
定着しないとか言われている声が聞こえます。
人の事とやかく言いう前に自分の仕事、会社をしっかり見つめろ。
と言いたくなるのです。
人の噂が三度の飯より好きな日本人、政治家とあった事も無いのに
選挙で投票をしてあれこれ御託を並べる。
暇人なのか?
コロナも政府の一貫性がないと野党が様々な文句を言い
福島原発があった時の政府の動きはどうだったんだ・・・
マスコミが平等にTVで映像化しているのではなく悪い部分だけを流している。
報道の自由?間違っているのではないかと僕は疑問に感じる事が多いのです。

世の中には不平等が沢山あります。
うちの父は重度の事故による障がい者でした。
今回のパラリンピックを見ていて、ほぼNHKしかテレビで放映されていない。
視聴者が見ないので民法は放映しないのではないかと感じてしまう。
深夜の番組や僅かなニュースでアナウンサーやコメンテーターが話をしてくれる程度。
これが報道なんですよ。
障がいを持っている人たちが一生懸命頑張って努力を重ね、ここに立っている。
必死に応援をしてきた家族がそこにいる。
支えてくれた支援委員の皆さんも必死に応援をして支えている。
確かに一人では何もできないのかもしれないが、皆に支えられてもがき苦しに
共に結果を喜び合っている。
凄いな・・・と感じる
ハンデを持っている人と暮らすとわかる事も沢山あるがもう少し国民の皆さんに
見ていただきたいと僕は不平等を感じてしまった。
僕の人生も皆に助けられている、家内に「俺は嫌われ者だから」というと
家内は誰がそんなことを言うの?
人と話をしている時に必死に話をするから誤解を受けるんじゃない?
わかってくれない人に何を言っても無駄何だから・・・・

今のわが社には本当に頑張ってくれている従業員がいる。
その気持ちが嬉しくて涙が出るときもある。
自分が変われば人が変わる。
従業員は僕を映し出す鏡です。
もっと変わらなければなりません。
もっと努力をしなくてはいけません。
理解してくれる人だけを対象にしてはいけない。
係る多くの皆さんを僕の鏡と感じてみていればもっと自分が買われるのかもしれない。

整理整頓

2021年09月09日
新体制となり新人が多く集まっているのですが本当に素晴らしい人材が
集まってくれています。
僕の信頼する会長も僕の事を心配して22日間高知に入ってくれて
あれこれの問題点を解決するために出張してきてくれています。
又事務所スタッフも3名の勤務が始まり事務所内で出来ていなかった
整理を僕に変わって行ってくれています。
書類の整理や、組織のルール化を図るミーティング。
朝礼時に伝える内容のレポート作り。
本当に助かっています。
新しい部署の情報発信、広報の担当責任者が毎日仕事が終わり自宅で
様々な準備と状況調査を行ってくれている。
生意気ながら今回、商品開発室兼秘書として1名の社員を採用して
僕の代行と云うかスケジュール管理や、出張中の対応、打ち合わせには必ず
参加をして頂き僕の指示を直接従業員に伝える役目であるとか
会合への参加、金融機関への訪問やISO取得に向けたかじ取り役。
そして何より僕が現場に直接指示を出すべきことと、女性従業員が多い職場
なのでメンタルヘルス的な従業員と会社との橋渡し役。
様々な業務がある中で激務であろうと思える仕事を笑顔でこなしてくれる。
本当にありがたい仕事ぶりで二人には特に感謝しています。
昨日より工場長候補の従業員も入社して今日1日仕事ぶりを見てきましたが
元料理人でもあり目線が違うのです。
今度こそは期待が出来ると確信していますが僕の育て方次第だと思っています。
ISOも経験していて知識も豊富にあり期待が出来ると喜んでいます。
皆ありがとう

秋めいてきました。

2021年09月07日
朝早く目を覚ます僕はすぐに窓を開けます。
肌寒さを感じ秋の気配を感じています。
昨日はISO22000を取得するための講義を社員で受け
3月の取得を向けて活動を開始いたしました。
FSSC22000を取得していたので位までのccp、prp、oprpの
運用等十分にできているため新しい取り組みも順調に進んでいます。
メンバーが一新されている事もあり心配でしたが
問題なく取得は出来るのではないかと確信しています。
工場内の整理整頓を文章化し、継続的な見直しを計り運用しなければ
なりません。
大事な事は常に文章にして残すという事だと思います。
秋は食欲の秋とも言われ美味しい物がたくさんあります。
秋は人恋しいというか少し寂しさや、昔を思い出してしまう時期でもあります。
コロナの影響により季節に浸っている所ではありませんが
季節の変わり目に十分な注意が必要です。
新しいメンバーばかりで体制も一気に変化してきています。
今までの状態とは違い理論武装をして考えてくれるメンバーです。
僕以外は優秀な仲間です。
めぐり逢いに感謝をするとともに一番しっかりしないといけない僕が
ダメと言われないように取り組んで行きます。

強い心

2021年09月01日
迷っている時に僕は多くの本を読んでいます。
手に本を取る時は大概何かに迷っているか疲れている時です。
悩みは書く事によって解決されることが多いのですが
最近の悩みは中々迷路にはまっているように抜け出すことが出来ません。
人に何て言われようが僕は自分の考えに真っすぐ進みます。
人の目を気にしないわけではありません。
しかし、十人十色の中で人に相談しようが結果は色々な考えがある中で
満場一致のような行動はかなりの高い確率でありえないでしょう。
我が強い僕なんかは回りが敵だらけなので余計に反発を受けています。
しかし最近では「壮大な岩が風に全く揺るがないように、賢者は非難と
称賛にに動じない」と釈迦の言葉があるように一喜一憂していても
悩みが増すだけでがんじがらめになるだけです。
強い信念を持ちこれが人の為と思う事を人の声に耳を傾け
心を開き受け入れる事。
間違いがあれば多くを反省して同じ過ちを繰り返さない事。
そして仕事とは関係各所、周りにいる人たちに多くの影響を与える事であり
仕事により未来への希望を与える事。
人の評価とは何なんだ・・・・
表面的な事、事実。個人の味方で全てが変化し、人に影響を与えている。
誰が何を言おうがどれも間違いではないのです。
人は必ず自分の思いを表現して正当化するものですから間違えているはずが
ありません。
何かを言う人のために働いている訳ではなく自分のやりがいの為に働いており
悔しい思いをしようが自分の心が動揺しているだけで真っすぐに進めばよいのです。
付き合い方を変えれば良いのです。
人は好きな事を言います。
傍にはいつも笑ってくれる家族がいるのです。
ソファーで眠るこの僕にそっと毛布を掛けてくれる優しい娘がいます。
毎日疲れていても食事を沢山作ってくれる家内もいます。
最大の理解者です。
一人でも多くの理解者が増えるような生き方をしないといけません。

新しいスタート

2021年09月01日
9月も今日からスタートとなります。
我社としても新しいセクションのそれぞれの担当者が本日より勤務をして
新しい門出と云うかスタートとなります。
商品開発室、情報発信室など専門の従業員が勤務してこれからの
グラッツェミーレを作り上げていきます。
問題も山積みのスタートですが何としても乗り越え、今後の大きく変化するであろう
市場をより早くキャッチして対処していこうと思っています。
本日より、高校生の新卒者、大学よりの新卒者の応募も受け付けを開始いたします。
品質管理室への管理栄養士の採用と、工場長の採用が必要となってくる状況です。
人の採用は本当にありがたい事で多くの面接があり嬉しい限りですが
基本となる工場勤務者の定着が今後の課題です。
今日も2時に起床をして朝からずっと本を読み勉強と云うか自分の仕事への
取り組み方、人への接し方を学んでいます。
いい人材を育て切れていないという問題が僕には重くのしかかってきます。
どんなに苦しい事でも自分自身に向き合う姿勢と、学ぶ心があれば乗り越える事が
出来ます。
今の自分に何が出来るのか?
自分が進みたい方向をしっかり示していれば賛同してくれる人たちが
集まってくれると僕は信じています。
だから今日から来てくれる人たちも明日に向かって、希望を胸に入社してくれるのではないかと
思っています。
これから幹部となっていく2名です。僕はワクワクしています。
2月からスタートする東京事務所の所長、10月から入社する経理担当
そして4月より入社する新入社員。
新しいスタッフが集まってくれています。感謝しています。
今日からわが社は令和元年です。