海外の話(続き)

2019年12月06日
先ほどの続きではあるのですが、生き残れることもあると感じています。
我社はジャカルタに拠点を置いて従業員を教育して、オーストラリアや
ニュージーランド、韓国、中国、台湾、ベトナム、シンガポールと
様々な国に輸出をすることを決めています。
従業員も2名ほど採用方向で検討しており十分な体制を作り上げ
取り組んで行きたいと考えています。
現状、私たちが取り組んでいる展示会への参加で取引が始まっても
利益につながる事はあまりないでしょう。
海外を積極的にねらっていない企業様が、注文が来たから出荷すると
いう考えだと送った分だけは売り上げにつながるでしょう。
しかし、継続的な販売にはつながらないので、訪問したり、営業したり
試食販売をしたりと経費を使わなければなりません。
又、日系スーパーはフェアー事に来てくれという要請を受けます。
行かなければ切られてしまいます。
絶対ではありませんが、今のやり方では大多数の中小零細企業は海外販路開拓は
厳しいのではないかと僕は感じています。
しかし9年間やり続けていますので少なからず僕にも方法があるので
進めていきたいとは思います。

海外での販売

2019年12月06日
香港を皮切りに色々な国へ営業活動を行い販路も25か国に
輸出するようになりました。
これを聞くと皆さんは凄いな、売り上げも上がるであろうと
考えてしまうと思います。
確かに取引国は増え、少しずつでも売り上げは上がりますが
問題は沢山ここで出てきます。
まず、導入されても追加発注という物がほぼ来ないという事です。
日本のように商品を育てるという概念がありません。
置いて売れなければそれまでで棚からは消え去ります。
又、海外の従業員は商品の補充や、売れ筋のようなABC分析をするような
事もありませし働きません。
お客様から連絡があれば補充する程度です。
倉庫の中に、在庫があるかどうかも管理がされておらず、棚から1か月位
商品がなくなる状態が続くのです。
こんな流れは世界共通のありさまであり、棚に残そうとすると
営業担当が取引店を巡回して自分たちで補充をするという事になるのです。
僕は正直、この9年海外での営業活動をしていて感じる事は
現地に従業員を配置しなければ導入されても1度だけで終わってしまうという事です。
運よくテレビや情報誌に取り上げられ、その時のトレンドに乗っていれば
爆発的に販売が伴う事もあるでしょうが、日本製品は関税や運賃などにより
販売価格も倍になります。
海外で僕が知っている限り、売り上げが伸びて利益が出ているという
中小零細企業はほぼないと僕は感じています。
当然各売り場を覗きますが、前回はあったけれど次に行くと商品はない。
という現状をよく見かけます。
それを回避するためには訪問と営業、業者との密な関係がなければ
商品はあっという間になくなります。
よく見かける商品は、やはり現地生産をしている企業の商品のみです。
ただし、この経験を生かして僕はやはり海外販路を広げたいと強く願い活動をしています。
現地で従業員を採用して、営業をさせる。大事な事は人材の育成。
国が違うのでとにかくびっくりするほど、ほぼ働いてくれません。
嘘ばっかり並べて、休憩も行ったら帰ってきません。
どうすればよいのか僕は考えて今動いていますが、やはり大きくならない事。
そして初期導入の教育。従業員との触れ合い、採用時のCCPプランの確立。
目指すべき人生の価値を十分に話し合い、配置を確立していく等
考えていかなければなりません。
僕はくじけませんが、今のやり方が効率的でない事も理解しています。
来年度の海外売り上げもきっと伸びていくと確信してますが、本当に難しい問題だらけです。

明日より長い出張です。

2019年12月01日
明日より10日まで出張です。
これからの㈱グラッツェミーレの方向性を決める
重要な新事業の検討に入ります。
昨日までも東京にいましたので12月は本当に出張が
多く、取引先様の忘年会などもあります。
忙しくなりそうです。
今日は新店舗のオープンで中土佐町久礼、大正市場に従業員と
4人で行ってきましたがお客様も少なく暇なオープンでしたが
これも水物、仕方がない事です。
来週に向け準備を進めていきたいと考えています。

大正市場のアンテナショップ開店

2019年12月01日
本日わが社の念願であったアンテナショップがオープンします。
大正市場という場所が本命であったわけではありませんが
縁あって始まる事業です。
4月まではオフシーズンという事もあり忙しくないようですが
とりあえず、4月までは土曜日と日曜日祝日のみの営業となります。
ドレッシングだけでなく、高知県の美味しい物を販売する予定で
準備しています。
近隣に起こしなさいは是非皆様お越しくださいませ。